みなさんお久しぶりです。
今日はわりと早起きできて珍しく気分も良好なので、久方ぶりに記事でも書いてみようかなと思った次第です。

でもログインのIDとパスワードうろ覚えだんたんで何度か間違えちゃって、やっぱりコメントにしようかなと思った矢先に性交成功して、うまく挿入進入できたわけです。

まあ、でも、だからといって特に書くことはありませんけどね。

ではとりあえず近況報告も兼ねて、最近あった嫌なことを列挙します。

試験ぼろぼろでした。教室で浮いてます。バイトの面接落とされました。祇園祭り誰にも誘われなかった。髪の毛タバコで焼かれました。レポート全部残ってます。右手の薬指に謎のイボができました。友達いない。彼女いない。夢も希望もない。単位も(多分)ない。最近足がすごく臭い。弟がDQ5貸してくれない。酔って気持ち悪くなって学校のゴミ箱にリバースした。地下鉄でクラスの子にシカトされた。腐ったニンニクにコロンかけたもん食わされた。おっぱいよりワキが好き。よく蝉におしっこかけられる。誕生日に親友に爆竹もらったという女の子としゃべった。夜寝れない。家にシロアリが出た。

結構前のことだけど、酔いつぶれて記憶なくしました。その間、泥水とかワインとかウォッカとかポン酢とか色んなモンかけられました。小便はギリギリかけられませんでした。結構殴られたり蹴られたりされたようです。起きたら全身生傷だらけになってました。
一昨日ついに女の子に面と向かってキモいっていわれちゃった。ウへへ☆

夢旅人のみんな、夏休みいっかい会おうね。
色んな意味で一皮むけたおれを見てやってください。
やァ! やァ! やァ! みんなのアイドル、穴0だよ。

いや〜 ついこの前に学科専攻でね、新入生合宿研修旅行なんてもんがあったのよ。
一回生(原則参加)と上回生(希望者自由参加)、そして学科の先生方と、滋賀県の長浜へ一泊二日の勉強合宿よ。

最初このお知らせ聞いたときね、正直ウツになりかけた。
だってそうだろ、ろくに友達もいないしまわりは話の合わない女子ばっかりで、しかも教授方と一緒に一晩泊まらなきゃならんのだぜ?

考えただけでゾッとしたねぇ。
これは夢旅人メンバーには分かる話だが、実際、某私立S高校で入学式直後から始まる地獄の合宿が彷彿としてきて絶望した。

でもこれはチャンスなんだと、きっとこの旅行中にはみんなたくさんしゃべるだろうし、お互いのことをもっとよく知ることが出来るだろうし、これがきっかけで友達も増えて女の子とも色々仲良くなれて、おれのバラ色キャンパスライフがついに花開くことになるんだと、まあ旅行前までずっとそう自分に言い聞かせて気分をムリヤリ前向きにさせてましたね。


んで、当日。
現地の駅集合なんだけど、見事に、見事に自由参加の上級生は誰一人来ておりませんでした。
(うん、やっぱり忙しいんだよ、なんだかんだ言って大学生もいろいろあるから。 決して決して去年のこの合宿がつまらんかったからとか最低だったからとかの理由じゃないんだ、きっと!)

長浜とか、城もあるし歴史を感じさせるような街なので(しかも前もって長浜に関する文学的資料を配られて、熟読するようにと言われていた)、なんか勉強とかすんのかなァ・・めんどくせぇなあとか漠然と考えていたのだが、現地に着くや否や、早速自由行動でした。

でも逆にこういうのはすごく困るのだ。
実際すごく困った。
長浜って意外と(ていうかやっぱりというか)田舎だったし、見るべきもんもあんまりないわけよ。
仕方なしに男子五人組で神社とか寺とかガラス工房とか適当に回って、あとは集合時間まで神社のベンチでぼぉ〜っとしてて、時々思い出したように誰かが口を開いてそのままダラダラとだべったりしてたなあ。

そういや商店街の一角に「海洋堂ギャラリー」なんてのがあって、分かる人は分かると思うが、海洋堂製の様々なフィギュアを展示・販売してる、マニアには(特におれの親父なんかには)たまらんスポットがあって、おれもちょっとばかし心惹かれたんだが、みんないて恥ずかしいしわざわざ入場料払ってまで入るとこじゃないよな、と思いつつ素通りしたんだよ。

そんでその後、何気なく後ろ振り返ると、そこには信じがたい光景が!
なんと教授が堂々と海洋堂ギャラリーに入って行ってるじゃありませんか! しかも入場料ちゃんと払って・・

ああ、やはり大学の教授ともなろう人は違う、常日頃からあらゆる事象に興味をお持ちになって日々研究なさっているのだ・・ と若干萎えたような複雑な気持ちになったり、

また、途中で団子屋見つけて、みんな食うとか言ってたからおれが一番に駆け寄って買ったのに、ほかの人は誰も買わなくて、おれひとりがKYみたいに一人団子食って半笑いしてるなんていう寂しい一コマもあった・・


で、晩。
飯食って風呂入ったあと、男子ではおれだけが丈の短い浴衣を着た中(もう一人着てたやつは直前になって裏切りやがった)、ミーティングが大広間で行われて、プリント読んでちょっと勉強した後は、自己紹介も兼ねてみんなでお菓子食べながらワイワイ騒ぐ会みたいなんになった。

教授がおっしゃるには、去年までは当然ここで酒が入って、新入生に大人の酒の飲み方を教授してたそうだが、最近は時勢が時勢だし、この前も新歓祭でぶっ倒れた人もいるので、大変残念なことながら今年はアルコールなしでの宴会になります、申し訳ありません・・とか何とか。

え〜、なんかみんな酒なくてゴメンね、みたいな雰囲気なってたけど、おれたち(中に浪人が何人いるか知らんが)、一応みんな未成年ですよ?

ホントそんなノリでいいんですか、て思たけど、まあそれが大学ってもんなんだろう。


なんだかんだいって、酒もないのでみんな中途半端にはしゃいだままそれが一時過ぎぐらいまで続いて、やっとお開きとなった。
(その間おれはひたすらマカダミアナッツチョコとポッキーをぽりぽり食べ続けてたわけだが。女子とも何かしゃべったような気がするのだが何しゃべったのだか全然憶えてない・・)、そしてそれぞれ部屋(女子は三人一部屋に対し、おれ達男子は五人で一部屋・・)に引き返していって、寝る準備が整った。

なんかみんなもう寝ますって空気になってたんだけど、せっかく年頃の男子が五人も集まったんだし、おれとしてはやはりこれからがほんとの合宿だ!って気分になってたので、どうにかしてその場を盛り上げたかった。

でもそうかといって別に話題があるわけでもなく・・
でもやっぱりこのまま寝ちゃうのはさみしすぎる・・

ここでおれは一つの賭けに出た。
つまり時間も時間だから、ちょいとここらへんでおれの得意分野を展開してみようかと思ったわけだ。
さすがに大学生ともなればあっちのことに興味がないはずがなかろうし、結局はみんな盛りの男の子だ。

で、みんな床に伏せって、あたりさわりのないことを一言二言ぽつぽつしゃべってたときに、おれは爆弾を投下してみた。
もう一度言っておくが、これは賭けだ。

おれは何気なく自然な感じでこう言った。


「あぁ、オナニーしてぇ」


しばし沈黙が流れた。
おれは死にたかった。

おいっ!! 誰か空気読んでツっこめよ! なに黙って聞いてやがんだ!このクソヤロウどもがッ! 
いや、空気読めてないクソヤロウは間違いなく俺だ。 ゴメン、死なせてください・・


しかしここでちょっと遅れたが、一人だけ「おいおい・・」ってな感じで反応してくれたやつがいた。
鹿児島出身のK君だった。
彼は僕の天使だった。 
他のみんなは見事にスルーしてくれたが、神のような御心を持ったK君だけは哀れで愚かなおれを見捨てずにちゃんと拾ってくれた。

そして他のみんなが心地よい寝息を立てる中、彼とは4時過ぎまでえんえんとエロ談義を続けた。
例えば、お互いの女性遍歴(もちろんおれは0)やそれぞれのオナニー哲学、彼の初体験の時の実況(すんごい苦労して引き出した)、クラスの女子の品評(アイツは絶対ヤリマンだとか)、その他あれこれいろいろ・・・

とにかく実際、彼と話せてよかった。
さすが薩摩隼人というべきか、性格もあっさりきっぱりしていて、実は彼は一年浪人してておれよりも年齢は一つ上なのだが、「おれは敬語は大っ嫌いだ」と言ってタメ口で話すことになんら抵抗も感じさせなかったし、地元ネタの話もおもしろくてすごく気持ちのいい人だった。


てなわけで、ずっと起きてたのは二人だけだったのでちょっと物足りない気もしたが、親睦を深めるという点ではまあ成功だったといえるだろう。
彼とは良い友達になれそうだ。


二日目も、男子同士おなじメンツで口数も多く、昨日よりちょっとばかし親密な空気の中行動することが出来、旅行は無事に終わった。


なにはともあれ、まだまだこれからなのだ。
先は長い。 
これからの日々、毎日ちょっとずつでも話していってゆっくり仲良くなっていけばいいのだ。
もちろん女子とも。


では長くなったが最後に一言だけ言わせて欲しい。
この研修旅行でおれが唯一学んだことだ。


エロは万国共通語にして、世界を救う唯一の方法である。



みんな下らない英語なんかの授業せずにエロの授業しやがれってんだ!
ごぶさたしてます。穴0です。

ごめんね、なんか。

前置きなしにいおう、

ズバリ、最近忙しいのだ。



おれはてっきり大学では宿題なんて出ないもんだとおもってたよ。

それがどっこい! めちゃくちゃ多いじゃないですかっ 宿題(予習)!!

例えば英語の授業では、いきなりインテグラル(懐かしい!)みたいな長文いっぱいのったテキスト買わされて、先生が「来週適当にあてるから何ページまで全文訳してこいよ」って言ったり(語学は一クラスあたりで30人ぐらいだからサボるとすぐばれる)、

中国語も毎回一章ずつ進むから、その単元の予習が必要だし(例文の意味をきかれる)、


特にしんどいのが専攻の日本文学基礎演習ってので、源氏物語やってんだけど、おれはてっきり活字で書いてある古文読んで作品鑑賞やったりするんだと思ってたのね。

ところがどっこい(本日二度目)!
教科書開くと、なんと文章は全部写本の写真版で、筆で書いてある意味不明のみみず文字がつらつら並んでるときたもんだ。

これ何語ですか? ってはなしだよ。 まず読めないんだ、全然。
にもかかわらず先生はこれまた、毎週担当の人はレジュメ作って発表してもらうから、この変体仮名を今の仮名に直し、意味の分からない単語を調べ、現代語訳し、更に写本によって表記が違っている箇所を幾つかの文献にあたって調べ(例えば池田本では「給へる」と書かれているのが大島本では「たまひつ」ってなってたりしてて、本によってちょこちょこ違うんだ)、そして更には本文の上に書かれている解釈や説明書き(これまたみみず文字)も訳して来いなんていうのよ。

しかも別の授業で、万葉集でもおんなじことをやらなくちゃならない。。。


他にも、各学科・専攻ごっちゃになってランダムに10人ぐらいのチーム組んで、みんなで一冊の新書読んで、担当がレジュメ作って発表し、討論するなんていうゼミもあるし(一回生必修だぜ、これ)。


ねぇ、大学ってこんなしんどい(っていうかめんどくさい)とこだったのか。



もっとも、こんなしちめんどくさい授業ばっかりじゃなくて、(いかにも大学らしい?)100人ぐらいが一気にでかいホールで受ける講義もあるんだけどね(これはもちろん宿題なんて出ない)。



まあ、忙しいのは別に勉強のせいばっかりってわけでもないいんだけどね。
でもけっこう大変なんです。

そして昼食は未だにひとりぼっちです。
最近普通にしゃべるようになった専攻の数少ない男友達も、みんな下宿してて昼休みには帰っちゃうからね。


他の夢旅人メンバーのそれぞれの大学ライフがどんなのか、是非聞きたいもんだ。
ついに私にも回ってきました。
めんどくせぇよ〜 とかいいつつ実はうれしかったりして・・

回す人は、友達いないので無理です。
甘んじて罰ゲーム<栗に乳首吸われる>を受けようと思います。
これも実はちょっとうれしかったりして。

では。


■貴方の名前は?

「穴0」と書いて「ケツゼロ」と読ませます。
他の読み方は絶対ダメ! 
でも「アナル」と読んでしまった人は例外的に許します。 友達になりましょう。


■歳はいくつ?

あえて。 10万24歳。 デーモン小暮閣下とタメです。


■好きなものは?

なんだろう。 体操服着用時の透けブラとか。。。


■恋人はいる?

君の瞳に恋してる☆


■好きなタイプは?

ニュータイプ。 いや、おれじゃありません。我が弟の趣味です。


■嫌いなタイプは?

プロトタイプ・オブ・ザ・ドッグ。

こんな英語ゼッタイありません。


■好きな漫画は?

赤ちゃんと僕。

昔アニメでもやってたよね。 
いや、マジで泣けるから。


■好きな食べ物は?

これは食べ物なんだろうか。
でもいつか自分のムスコを舐めたいとは思っている。


■好き

そんな君が好き。




・・・こんなかんじでいいんでしょか。
どもども。 大学生活始まって一週間になるが未だに昼休みごとに独りでパンかじりながら川辺をぶらぶらしてる穴0です。

友達が欲しくないわけではないいんだよ! 決して。
みんな昼休みどこ行っちゃうんだろう・・・

まァ、でもまだ一週間だもんねぇ〜 こんなの当たり前だよね。
来週の昼休みにはきっと気の合う友達と食堂の一角を占拠して、女の子も沢山呼んじゃったりなんかしてコンパよろしくワイワイ騒いじゃってるさっ! きっと!!




ではでは、今週もまた日本映画ですが(それもきっと編集長のひんしゅくを買うであろう)、まあでもとにかく紹介しましょう。

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UDON


です。
劇場公開は2年ほど前ですか、けっこう話題にもなりましたし、みなさんご存知と思います。
私はこの前テレビでやってたの見たんです。
まあ、なんでしょね・・  いわば・・・


”うどんの、うどんによる、うどんのための映画” 


なんて言い切っちゃってもいいんじゃないでしょか。 


ん? ナニナニ? さっぱり意味がわからない?
ふ〜む。 じゃあこうしましょう、


”香川県での、香川県民による、全国のうどん好きのための映画”



そんな感じ。
お分かり?



・・・む、何? 全然お分かりでない。 余計わからなくなった!? ふ〜〜〜む。

じゃ、ザっと説明しましょう。

え〜 まずですね、小麦粉に塩と水を適量混ぜてよ〜〜く練って・・・

いやいや、え〜〜監督はですねぇ(何か調子悪いな、今日笑)「踊る大捜査線」シリーズや、現在公開中の「少林少女」などで有名な本広克行さんです。

主役はもちろん、うどん。 
ていうのは嘘でもなんでもなくて、本当にうどんが主役の映画なんですよ。

他にはユースケ・サンタマリアとか小西真奈美たんとか鈴木京香たんとか、その他もろもろの日本映画のスター達が、己の持つ技を出し尽くして一生懸命、主役のうどんちゃんを引き立てております。


そして何より忘れちゃならないのが、香川県民のみなさん

エキストラってったらそれまでなんだけど、とにかく地元の、ふっっつぅ〜〜のうどん屋のおっちゃんおばちゃんがたくさん出演しております。
一目で素人だと分かります。
とてもとても緊張なさってるのが手に取るように分かります。
でもそれがまた魅力の一つなのかもしれないんですけどね。

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そう、さっきも言ったようにこの映画は、うどんの、そして香川県のために作られているのだ。
本広監督ももちろん香川県出身のお方で、この映画にかける情熱は、そりゃもう並一通りのものじゃあ、ありません。
嘘みたいな話ですが、なんとこの映画のために、

弟を仕事辞めさせて、うどん打ちの修行に出させた。

っていうのだからもうびっくり!
そんなわけで劇中にでてくる「松井製麺所」のうどんは全て彼が打ったものだそうです。。。
なんと迷惑な兄貴・・・  それとも弟がマジなのか・・・


そしてもう一つ注目すべきは、この映画に特別出演している香川県民の有名人達・・・
例えば、南原清隆、小泉孝太郎、松本明子、高畑淳子etc
みんな香川県出身の方々です。
ほんとにちらっとしか出てきませんので、それを探すのも一つの楽しみかと。


あとね、忘れてた。 もう一人面白い人がこの映画出てます。

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一番左端の人、誰だか分かります?



分かりましたね?
そうです、みなさんご存知、我らがウルフルズのボーカル&ギタートータス松本さんです!

ええ!? 彼って俳優だったの!!?





え〜 違います。
なんかノリで出ちゃったそうです。
これまでにもちらっと映画に出たことはあったようですが、セリフのあるまともな役は今作が始めてだそうで・・・
しかしそれにしては物語では結構重要な役どころです。 
というかもう準主演級の役やってます!
さすがトータス松本・・・
その普段のキャラ通りの熱血好漢をすかっと気持ちよく演じております。




じゃあそろそろ(うどんじゃないが)長くなってきたので、ここらへんでシメておきましょうか。

この映画を観て、まず間違いなく言えることは、


本編終了後、あなたは必ずうどんを食べたくな〜るっ☆


これはほんと絶対です!
うどんアレルギーとかそんな人でもない限り、100%うどん食いたくなります。

実際ウチでもこれ観た翌日、家族で近所のうどん屋食いに行きましたしね。
「おれは生まれも育ちも関西だが、やっぱりソバが一番だぜ!」とかなんとかほざいてた、うどんよりソバ派のオヤジものこのこついてきてました。



うどん大好きの人、
そうでもない人、
香川県の人、
他府県の人、
食欲のある人、
ない人、
ウルフルズ大好きの人、
別にそんなでもない人、
なんか最近元気ないなぁ〜って人、


上記に当てはまるみんなにオススメします、



さぁ、うどん食って明日も頑張ろうぜ!

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是非一度、ご賞味あれ。
ども。本日二度目の穴0です。

危うく本業の方忘れそうになったので。


では、早速参りましょうか。

木曜ロードショー、記念すべき第一回目の作品に選ばれたのは、コレだっ!



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武士の一分


日本映画の巨匠山田洋次(監督)×時代小説の帝王藤沢周平(原作)×天下の視聴率男木村拓哉(主演)

この話題性抜群の最強タッグに加え、ベテランスタッフによる細部にまでこだわった演出、実力派俳優の見事な競演、その円熟した演技の数々、

ハイ、この映画が売れないはずがないんです! 
面白くないはずがないんです!





ご存知の方も多いでしょうがこの「武士の一分」、実は山田洋次監督の「時代劇三部作」のラストを飾る作品でして、前二作共に大ヒットとなった「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続く、いずれも藤沢周平原作の作品となっておりますのです。

藤沢周平といえば、時代小説ファンなら知らない者のない人気作家で、完成度の高いそりゃもう渋い作品を書くんだそうですが、
その独特の世界を上手く映像に乗せられるのは、「男はつらいよ」「学校」シリーズを手がけた、日本が世界に誇る映画監督、山田洋次しかいないわけですな。


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〜あらすじ〜
藩の毒見役(その名の通り、お殿様の食事を試食して毒がないか検分する仕事)の三村(キムタク)は、妻の加世(檀 れい)と二人で、慎ましいながらも幸せな暮らしを送っていた。

が、ある日、三村が勤務中に貝の毒に中り、かろうじて一命は取り留めたものの失明してしまう。
武士としての誇りを失い、絶望する三村は、しかし加世の愛に支えられて次第に回復してゆく。

だが、その二人の小さな愛の世界に不埒な影が忍び寄る・・・



えーとね、話の筋自体はね、ありふれた、いい意味で時代劇の王道みたいなもんですよ。
妻の不貞、夫婦離散、夫の復讐、迫力の殺陣、そしてラストにどんでん返し。。。
正直普通に観てると先が読めちゃいます。

しかし当然、魅力はそこにはあらず! ってわけで。

ひたすら、この映画の持つ慎ましい静かな雰囲気、日本人の心に染み入る原風景、映像美、そしてその内面でふつふつと煮えたぎる人間の感情、愛と悲しみを味わうことが出来れば。
また、腕の確かな名役者たちによる、何ともいえぬ絶妙な演技に酔いしれるのもアリ!だと思います。


そう、雰囲気ですね、雰囲気! それが全て。

それを支えるのは細かい設定やリアルに再現された舞台・小物の数々、綿密な時代考証、そして繰り返すようですが何と言っても役者のキラリと光る名演だと思います。





ここで一人注目してほしい役者が。

もちろん主演のキムタクは盲目の剣士をリアルに泥臭く、加世役の檀 れいも愛情たっぷりに、ちょびっとエロチックに美しい妻を熱演しています。

しかしよく観てほしいのはこの人、主人公の三村家に仕える奉公人役の笹野 高史さんです!

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この人、どこかで見たことありませんか?

きっとどこかであるはずです。
有名な映画や、「男はつらいよ」シリーズにもよく出てますし、大河ドラマで見かけることも多いはずです。

ただし、ちらっとね。
いわゆる名脇役というやつですね!
この映画でも実に素晴らしい渋さをかもし出していて、物語に深みのようなものを加わえているように思えます。

要チェック!


では、長々と書いてしまったので、今日はこの辺で。 
次週もお楽しみに!

あ〜

今日から本格的に大学の授業が始まりましたよ。

あ〜

サークルとか全然考えてません。

あ〜

中国語?

マ〜ママ〜ママ〜?

あ〜

わけわかんね。




あ〜

同じ専攻の男子で、たまたま席隣りだったやつに、ドキドキしながら初めて話しかけました。

「なぁ、昼ごはんどうする?」

「いや、おれ一日に二食しか取らんから。 昼食は食べない」

あ〜

そゆこと。

あ〜

・・・・。

あ〜

マジですか。




あ〜

なんか食堂で一人で食べるのって惨めでヤだなぁ〜   すんげぇ込んでるし。

あ〜

で、仕方ないので生協でパン買って、

あ〜

学校出て近くの鴨川まで独りでぶらぶら歩いてって、

あ〜

なんか雨も降ってきたので、

あ〜

傘差しながら、

あ〜

川べりのベンチ座って、

あ〜

集まってきたハトと分けっこしながら独りでサンドイッチ食べました。

あ〜

・・・・。

あ〜

・・・・。

あ〜

なんか、

惨めだなぁ〜




あ〜

実は内心、入るまいとは思っていたものの、

あ〜

マジでどっか(サークル)入ろ。

そんな一日。





あ〜  あともう一つ、気が滅入ったこと。

専攻の教授がね、新入生引き連れて研究室の案内してくれたのよ。
で、部屋に入ったら、何故かピンクのテディベアがあって、
(もちろん教授はいい年したおっさんだよ☆)
しかも何故かそのクマの頭に、ドラクエの「スライム」のぬいぐるみが乗っかってて、
更にそれ見て教授こう言ったんだ。

「ねぇ、コレ、まりもっこりっていうんだよね?」

・・・・。

マジですか。


・・・いやいや、これは多分常人には理解できない高尚なメタファーかなんかなんだよきっと。
或いは緊張しきった我々新入生の心を少しでも和まそうという、教授の暖かい気配りなんだよ絶対。

んで、新入生みんな、当然何もツっこめるはずもなく、ただただ青い顔して適当に聞き流そうと思ったのに、
また教授がニヤニヤしながら、

「しかしそれにしても、まりもっこりなんて趣味悪いネーミングだなァ、ハハハ」


いや、残念ながらあなたの方が数倍趣味悪いですよ、教授。
ハロー、こちら穴0、何も異常ありません、以上!

うそうそ。

いや、えーとですね、新年度ということもあり、今月からしばらくの間、夢旅人の一部メンバーが独立ということで、少しさみしくなっちゃったこのブログですが。。。
私としては、だいたいのことはすべて編集長に任せておいて、自分は自分で淡々と記事を書き続けていきたいと思う所存であります。

もちろん無関心というわけではなく、これもひとえに編集長を信頼しているからなのです。
いろいろとたのんますよっ!

ということで、(名前も新たに・・ なったのかならないのか)とにかく新体制の夢旅人が、メンバー含め読者の皆さんの夢もどっかり詰め込んで、気持ちも新たに再出発するわけですが。。。

この機会に不精穴0も心を入れ替えて、今までのように気が向いたときにふらふら記事書くんじゃなくて、毎週決まった曜日に続きものをきっちり書いていきたいと思います。

他のメンバーもそうしてくれれば有り難いんだが・・


で、以前は「ギリシア神話」と称して毎週金曜日に、色んなところや本でかじってきたちょっとあやふやな知識を、知ったかぶって物語風に書き綴ってきましたが、もう限界気持ちを新たにするために、新年度からは新たなジャンル、新たな曜日で頑張っていきたいと思います。
いままで誰かやってそうで誰もやってなかった・・


ズバリ! 「木曜ロードショー PRESENTED BY 穴0 (仮)」


一言でいえば、映画のレビューということになりますか。
私が過去に観た映画で、これはおもしろい! おすすめだっ! ていうものを毎週一作ずつチョイスして、生意気ながら簡単なあらすじとか見どころとか感想とかをちょこっと付けていけたらと思っています。

でもこういうのってやっぱり、かなり個人的な趣味の押し付けになるんだと思うんですよね。
まぁそれは私が「自分の好みの映画」を勝手に選んでくんだから、選択に不満があっても、それは仕方ないと思って我慢してもらうしかないのですが。。。

それでも流石に自分の好きな映画をけなされたりしてたらすごく腹が立つよね。

だから私は、自分が観て心から楽しいと思えた映画だけを選んで、素人目に変な解説とか批評をつけるんじゃなく、純粋にその楽しかったという気持ちと、薦める理由なんかをつらつら書いていきたいと思ってます。

そんでもってこれを読んだ人がその映画を観て、楽しんでくれれば文句なしなんですけどね。


と、いうことで、穴0は毎週木曜日、自分の大好きな映画について、これから書いていくことになります。
引き続き皆さんのお世話になることと思いますが、どうぞヨロシク!
ども、穴0です。

今日は大学の入学手続きに行ってまいりました。
一生忘れられない思い出となりました。


それは事務室で一応の手続きを済ませ、生協やら保険やらの加入、その他諸々のことで自分の住所・氏名・生年月日・学部・学科等を何度も書かされて疲労し、緊張からも解放されてこれでやっと全て終わって帰れるぞ〜 とほっと一息ついた矢先でした。

事務所の階段を下りた私を待っていたのは、門の前まで左右にぎっしりずらっと並んだ、避けては通れぬクラブ・サークル勧誘の魔のロード(あえてそう呼ばせてもらおう)だった。

更に運の悪いことには、私のまわりには他に手続きを済ませた者の姿はなかった。
つまり私はたった独りきりでこの勧誘地獄を乗り切りざるを得なかったのだ。


あまり誰も来ないから暇なのか、様々なクラブ・サークルの、それぞれ特色ある衣装を身にまとった先輩方はお互いに雑談をしていて、まだ私に気付かないようだった。

私は群集にそっと近づいていった。

すると私の気配に一人の先輩が気付いた。

彼が何か声を上げた。

次の瞬間、その場の空気が一変し、(一言でいうならばそれは殺伐)。
気が付くと私は周囲をぐるっと囲まれ、生れてこのかた、まるで経験したことのない注目と喚声を浴びて圧倒され、口も利けずに呆然と突っ立っていた。


みんなよってたかって色々説明するので、誰が何部かどれがどこなのか、何が何だかさっぱりわからないどうしようもない混乱に陥った私は、前後不覚のまま色々な書類に、またまた何度も自分の名前と出身校、所属していた部活(私はもちろん帰宅部だ)、連絡先、メルアドなどを書かされる羽目となった。

そして、誰か私の肩を叩くものがあった。

振り返るとそこには、青いジャンバーをはおった気の良さそうな兄ちゃんが、何か企みを含んだような不気味な笑顔でニコニコしていた。
一瞬、嫌な予感が頭の片隅をよぎったが、もう遅かったのだ。

兄ちゃんは私にビラを渡しながら言った。 「君は新入生? 学部は?」

ビラは一部が不自然に折りたたまれ、何部・何サークルか分からないようになっていた。
「あの、いちおう日本文学です」

「へぇ、そうか。 珍しいな、男子では」 たいして珍しくもなさそうに彼は言う。

「はぁ、それで、あの・・」

「いやいや、気にせんでええよ? これが何部とかそんなんは。 ほら、リラックスして」

すると今まで気付かなかったが、私の背後にいた別の誰かが私の肩を強く掴み、もみだした。

「ああ、はあ・・」 何者かに肩をもまれながら、私は曖昧に返答した。

「4人ぐらいよ、今年の男子の日本文学専攻は。おそらく」 また別の誰かが言った。

よ、4人スか!」 私はもちろん驚き、戸惑った。 しかし別のことでもまた、当惑を隠せなかった。

いつのまにか私は、みんな同じ青いジャージをはおった謎の集団に取り囲まれていたのだった。

「ところで君、」 突然、さっきの兄ちゃんが言った。 「高いとこは好き?」

「は?」

「高所恐怖症とか?」

「いや、たぶんそんなではないと思いま・・・」

私は何かわからんがとにかくしまった!と思い、あわてて途中で口をつぐんだが、時すでに遅し、その時私を取り囲んでいた人々の目がキラリと不気味に輝いた気がした。

兄ちゃんは声高くこう叫んだ。 「は〜〜い! 一人飛びま〜〜〜っす!!

えっ!? と、飛ぶ? 何が? え、え、ちょ、ちょっと!

と思う間もなく、私は妙にガタイの良い男に左右をぐっと掴まれ、広場のようなところに連行された。

抵抗できるはずもない。これから一体何が始まるんだと身構えていると、誰かがポケットの中のものを出すよう私に指示した。
私は恐怖に怯えながら言うがままになって携帯や財布を手渡し、成り行きをじっと見守った。

すると突然、私をぐるっと取り囲んでいた謎の青い男たちが変な掛け声を大声で発し始めた。
それはちょうど運動部の連中が試合前などに、円陣を組んで士気を高める時のような掛け声だった。

そして次の瞬間、彼らは一斉に私に駆け寄り、私を持ち上げ、勢いよく宙に放った。




私は、飛んだ。




大勢の、他の部活の先輩方の笑い声や好奇の目にさらされつつ、死ぬほどの恥ずかしささえ忘れ、何も考えず、ただ、私は、何度も宙を舞った。





後で、帰宅途中に判明した。
私はあのビラの、不自然に折られた部分を開いてみた。
そこにはこう書いてあった。



アメフト部! 部員☆大募集!!





何だったんだろうな、あれは一体
今日は金曜日、我らが穴0の日です。

でもね、すいませんが今回はちょっと、内輪の話をしようと思いまして。
他の夢旅人メンバーへのメッセージです。

え〜っとですね、まあいきなりですが、最近、というか受験を前にした去年の10月の区切り(私を含めて一部の人間には全く意味の無かった)から数えて、ここ5ヶ月(もう5ヶ月になりますか)、
この夢旅人にも何か漫然とした雰囲気というか、ザワザワした落ち着かないような空気が漂っていて、まあいわば一種の無法地帯みたいなノリで仕方なくもやってきたわけですが、
みんな受験も終えたことだし、3月も終わり近くなってきたこともあってちょうど時期的にも区切りがいいと思うので、ここらでこのブログを一度きちっと整理してみて、ちょいとひとおもいに旧体制に戻しやしませんか?

という、一夢旅人メンバーとしてのささやかな提案です。


ここで旧体制というのは、

誰かに語りたくてたまらないようなおもしろい活きのいいネタや話題が見つかるやいなや、自分の担当の曜日も気にせず鮮度のいいうちにピシッとシメて、手早く美味しい記事を提供するという、現在の良いところはもちろん残しておいたままで、
一応は、また自分の担当の曜日をきっちり決めておいて、毎週決まった人が決まった日に連載なり雑談なり何なり自分らしい記事をしっかり書いていくっていうやり方、

という意味です。


どうでしょ、皆さん? 特に編集長!